2007-01-28 Sun
塩見岳登山 【3日目】
【1月1日:3日目】
20070128232142.jpg

塩見岳登頂を果たし、3日目は下山するのみ。
でも、油断は禁物です。
気が緩んだうえ、疲労がたまっているのでケガや事故が起きやすいのですから。

05時:起床
夜はやっぱり寒かった。
起きてしばらく頭がぼーっとしている。
Sさんの「そういえば今日は元旦だった」の一言でようやく目が覚める(?)

07時:出発
テントを撤収。この日もいい天気。
「ちょっと登ったところに富士山と初日の出が見えるよ」と3人提案したが、
「別に見たくない」とつれない返事・・・。
M君に「もし見れなかったら、昼飯おごるから!」と買収を試み
成功するかにみえたがあえなく却下(涙)

三伏峠に向かって歩き出す。
IMG_0122.jpg

しだいに辺りが朝日に照らされてゆく。
中央アルプスが白く輝く姿がそれはそれは美しい。
Image11.jpg


07時40分:三伏小屋に到着。
登ってきた時にテントは1張りだったが、
今では10張りほどとちょっとしたテント村になっていた。

ここから先は尾根を下っていった。
我々の他に下っていくのは2パーティーで抜きつ抜かれつ。
途中から凍結しているところがあり、何度か転倒することがあったのでアイゼンを装着。
歩きにくいこといったらないが、転んで怪我をするよりはずっとまし。
風が無いせいでだんだん汗をかいてくる。

09時40分:尾根取り付き部まで到着。
靴擦れがひどくなってきて歩くのがつらくなってきた。

10時50分:塩川小屋に到着。
駐車ポイントまであともう少し。
・・・が、そのもう少しが足が重くて長く感じられる。
それにくらべ他の三人はすたすたと歩いている。さすがだ。
と思っていたら、雪の下にアイスバーンが隠れていて、すっ転んでしまった。
昨年にうちの会で起こった、同じように氷で転んで骨折した事故のことが頭をよぎる。
が幸いなんともなかった。
登山は本当に最後まで気が抜けない。

11時45分:駐車場に到着。
「着いた〜」と全員からため息が漏れる。
長くていろんなことがあった山行だった。
別窓 | 登山 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| turn the page |